三菱自動車は2026年1月9日、4WDのオールラウンドミニバン「デリカD:5」を大幅改良し、正式に発売した。すでに2025年10月30日から予約受注を開始しており、月販台数計画2000台に対し約7000台に達する人気ぶりだ。予約注文では、最上級グレード「P」が、全体の8割以上にのぼっている。ちなみに、デリカD:5は発売から19年目を迎えるロングセラーモデルだ。

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今回の大幅改良では、4輪制御技術、車両運動統合制御システム「S-AWC」の搭載がビッグニュースだ。さまざまな路面での高い走破性と優れた操縦安定性を実現するとともに、運転支援技術「e-Assist」の強化により、安全性能、利便性も向上させている。
デザインでは、フロントグリル、フロント、リヤバンパーのデザイン変更や、ホイールアーチモールの追加などにより、より力強いデザインとしたほか、インテリアでは、8インチカラー液晶メーターの採用や、インストルメントパネルやシート生地の変更などにより、先進性に加え、ギア感とプレミアム感を向上させている。
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