ランサーエボリューションXのエンジンSSTを一部改良

三菱自動車は、ランサーエボリューションXのエンジンやツインクラッチSSTの制御見直しを行い、燃費や環境性能、走行フィーリングの向上をし10月21日から全国の系列販売店より発売される。

エボXのコピー

エンジンは制御の見直しを行い、燃費を10・15モードで従来より0.4km/L〜0.6km/L向上させている。点火時期や燃料マップなどのエンジン制御と触媒仕様を見直し、高着火性点火プラグを採用するなどして、エンジンレスポンスを向上させている。

SSTは制御を見直すことで変速レスポンスの向上が図られている。特に、減速時のスキップシフトを可能としたことでドライバーのフィーリングにあったダウンシフトができるようになった。また、ブレーキの制御にも見直しがあり、従来の緊急ブレーキ時に、より大きなブレーキ力が得られるブレーキアシスト機構を変更している。新たに、ブレーキを踏んだときに緊急ブレーキであるか否かの判断を、ペダル踏力・踏み込み速度感応型に変更している。(RSグレードを除く)

他に、盗難防止も強化され、ドアの不正開放や車内への不正侵入、車両の不正移動、ジャッキアップなどによるタイヤ盗難、バッテリーケーブルの切断などの異常が発生した際に、セルフバッテリー内蔵のサイレン吹鳴とハザードランプの点滅があるプレミアム・セキュリティアラーム(盗難発生警告装置・国土交通省認可品)を採用した。(RSを除く)

オーディオ&ナビゲーションにも変更がある。7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]に、地上デジタルTVチューナー(フルセグ)を搭載モデルに変更している。(「GSR-Premium」グレードに標準装備。「GSR」グレードにメーカーオプション設定)

さらに、グローブボックス内に新たに設置したUSB端子や、Bluetoothで接続された、携帯電話や音楽プレーヤーなどの外部機器を、MMCSのタッチパネルや、ステアリングホイールのオーディオリモコンスイッチ、ボイスコマンド機能によって操作できるリンクシステムを採用した。(MMCS装着車)

そして、ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムの8chトータル出力を650Wから710Wに増やし、より迫力あるサウンドを楽しめるシステムとする変更をおこなっている。「GSR-Premium」グレードに標準装備。「GSR」グレードにメーカーオプション設定)

価格

三菱自動車 公式Web


The Mortor Weekly

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