【東京モーターショー2017】フォルクスワーゲンはジャパンプレミア8台を含む9台を出展

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、2017年10 月28 日(土)から東京ビッグサイト(東京・江東区)で一般公開が始まる第45 回東京モーターショー2017 に以下のモデルを出展する。9 台の展示車両のうち8 台が日本初公開モデルとなっている。

フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 New Arteon
New Arteon
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 I.D.BUZZ
I.D.BUZZ
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 Passat Variant TDI
Passat Variant TDI
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 Golf R Performance
Golf R Performance
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 Polo
Polo
up! GTI
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 Golf GTE
Golf GTE
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 e-Golf
e-Golf
フォルクスワーゲン 東京モーターショー2017 Passat GTE
Passat GTE

今回のフォルクスワーゲン ブースは、“We make the future real”をテーマに、クルマの未来を具現化した電気自動車『I.D シリーズ』から2022 年の生産が決定している「I.D BUZZ」などを中心に据え、プラグインハイブリッド(PHEV)、ディーゼルモデルなど多彩なパワートレインを一堂に揃えると同時に、スポーティーなモデルや最新の現行販売モデルも出展。また、先月フランクフルトモーターショーでリニューアルされたばかりのクロスオーバーモデル電気自動車「I.D CROZZ」のエクステリアやインテリアをバーチャルに体験できるブース「VR Experience」、ヘッドマウントギアを用いて動画などを見ることで動く脳波により、その人の潜在意識を読み取り、最適な1 台を提案するバーチャルショールーム「Intuitive Car Finder」、展示車両のAR マーカーにスマートフォンやタブレット端末をかざすと、クルマの魅力や機能を研究員のフィギュアが紹介するAR Experience、「Tech Labo」 などの展示内容によって、フォルクスワーゲンが描く未来を体感できるようになっている。

フォルクスワーゲン公式サイト

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