メルセデス・ベンツ日本は2026年4月22日、東京・表参道に新たなブランド体験拠点「Mercedes-Benz Studio Tokyo」をオープンした。正式な営業開始は4月24日からとなる。

「Mercedes-Benz Studio Tokyo」は、メルセデス・ベンツがグローバルで展開するプロジェクト「メルセデス・ベンツ ストゥーディオ」の一環として誕生した。このプロジェクトの拠点は、これまでにドイツ・ミュンヘン、デンマーク・コペンハーゲンに開設されている。
アジア初の拠点として誕生した表参道の「Mercedes-Benz Studio Tokyo」は、表参道クロッシングパークに約1年間の期間限定でオープンする。ここでは「メルセデスの交差点」をコンセプトに掲げ、ブランドの歴史や最新モデルだけでなく、ファッションやアートといった多様なカルチャーとの融合を図る場とすることを目指す。

ここでは、この場でしかステアリングを握ることのできない試乗車も用意。また、限定コレクションを取り扱うブティックやメルセデスブランドの世界観を反映したカフェラウンジも併設する。6月には展示内容の拡充やラウンジ機能の拡張も予定されている。

オープン記念として、映画「プラダを着た悪魔2」の公開を記念したグローバルキャンペーン「The Art of Arrival」に関連した「メルセデス・マイバッハSクラス」の特別展示や、メルセデスAMGペトロナスF1チームとスポーツファッションブランドのY-3とのコラボレーションとなるY-3デザインのラッピングが施されたAMGモデルが展示されている。

5月からはアンディ・ウォーホルが手がけた「メルセデス・ベンツ・アート・コレクション」の展示も予定される。ベーカリーや生ドーナツ専門店を展開するpeace putのオーナーシェフ平子良太氏が手がける5つのブランドが初めて一斉に集う「Mercedes cafe by I’m donut?」も出店されることになっている。

Mercedes-Benz Studio Tokyo 公式サイト:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/brand/mb-studio.html
またこのオープニングで、2026年夏に導入が予定されている新型「CLA」を展示。新型「CLA」はメルセデス・ベンツで初となる車両OS「MB OS」が採用され、先進的なインフォテイメントや運転支援システムを実現しているという。

バリエーションは、パワートレインはEVと48Vマイルドハイブリッドの2本立て、ボディはセダンとシューティングブレイクをラインアップすることになっている。













