ジャガー・ランドローバーが2016-17年度第3四半期の決算を発表

2017年2月14日、ジャガー・ランドローバーは2016/17年度第3四半期(2016年10月〜12月)の決算を発表した。この第3四半期の売上高は前年同期比13%増の65億ポンド(約9100億円)。ジャガーとランドローバーを合わせた総販売台数は前年同期比8.5%増の14万9288台となった。これは第3四半期の記録としては過去最高となるもの。とくに中国では前年比38.4%増、北米では同19.8%増、欧州でも同7.0%増となっている。

ジャガーの世界販売台数は前年同期比90.3%増の4万5364台で、依然としてF-PACEが好調なほか、中国市場向けのXFLの人気が販売台数増に寄与している。

ジャガーF-PACE
ジャガーF-PACE

ランドローバーの世界販売台数は前年同期比8.7%減の10万3924台。ディスカバリー・スポーツは順調に販売台数を伸ばしているが、第4四半期に新型ディスカバリーの発売を控え、現行型ディスカバリーが在庫切れとなってしまったことが影響している。

ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ
ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ

ーージャガー・ランドローバー最高経営責任者(CEO)ラフル・スペッツ博士
「ジャガー『F-PACE』『XF』、ランドローバー『DISCOVERY SPORT』といった、当社の魅力ある製品ラインアップの拡充、革新を継続してきたことが当社全体の売上高と販売台数の成長につながっています。新型『DISCOVERY』は、当社の投資プログラムにおける新たな取り組みを反映したものであり、今後も当社の長期的な収益性と持続的な成長を支えていくでしょう」と語った。

ページのトップに戻る