アウディ「SQ2」300psのエンジンを搭載した高性能コンパクト・クワトロSUVを発売

アウディ ジャパンは2022年2月7日、プレミアムコンパクトSUV、Q2シーズの高性能スポーツバージョンの新型「SQ2」を発売した。

Q2シリーズは、アウディのQシリーズの中でも最もコンパクトで個性的であり、コントラストの効いた内外装のデザインが特長だ。上級クラスに匹敵する快適性とユーティリティ性能を兼ね備えながらも、都市部の機械式立体駐車場に入庫可能な、全幅1.8m、全高1.55m以下となるボディサイズとなっている。

今回発売したSQ2は、Q2シリーズで唯一クワトロシステムを搭載する高性能スポーツバージョン「S」モデルだ。

このクワトロ(4輪駆動)システムは、電子制御式の高圧油圧多板クラッチを搭載し、前後可変駆動トルク配分を行なう。これにより安定した加速とスポーティなコーナリング、また雪上や悪天候でも傑出した走行安定性を実現している。

パワートレーンは最高出力300ps、最大トルク400Nmを発生する2.0TFSI直4ターボエンジン(EA888型)と7速Sトロニック・トランスミッションを組み合わせている。操舵量に応じてギヤレシオを可変するプログレッシブステアリングや専用のSスポーツ サスペンションにより、ダイナミックな走行性能を実現。0-100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と傑出している。

エクステリアは、Sモデル専用にデザインされた多角形のシングルフレームグリルをはじめ、Sモデル専用のアルミニウムルックのドアミラーを採用。また専用のルーフスポイラーや4本出しのテールパイプ、18インチアルミホイールを装備。

オプションのブラックスタイリングパッケージを装着すれば、シングルフレームグリルや4リングス、ドアミラー、Cピラーなどがブラック仕上げとなり、より精悍なデザインとなる。

インテリアはブラックを基調に、Sのロゴ入りスポーツシートを採用するなど、スポーティさを強調した仕様となっている。また、マグマレッドのファインナッパレザーなどが選択可能なSQ2インテリア デザインパッケージをオプションで設定している。

先進のドライバーアシスタンスシステムとしては、アダプティブクルーズアシストやサイドアシスト、アウディ プレセンスベーシック、ハイビームアシストなどをコンビニエンス&アシスタンス パッケージ(オプション:52万円)として設定している。

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