アウディ・ジャパンは2020年9月24日、A6、A7スポーツバックのオルタネータに不具合があるとしてリコールを届け出ました。
不具合の内容は、A6、A7スポーツバックの40TDIモデルのスターター/オルタネータ(ISG)が、製造公差の設定が不適切なため、ハウジングに隙間が生じているものがあるというものです。
そのため、内部に水分が浸入すると、スターター/オルタネータ内の回路が短絡する恐れがあり、短絡が発生すると過熱して、最悪の場合は火災に至ることが想定されます。
なおこの情報は本国からによるもので、国内での不具合は発生していません。対策は、該当車両のスターター/オルタネータを対策品に交換することになります。
該当車種は2020年3月〜5月に輸入されたA6 40TDIクワトロ、A7スポーツバック 40TDIクワトロの合計240台です。