アウディF1 「アウディ レボルト F1チーム」が正式発表会を開催【公式動画】

アウディのワークスF1チーム「アウディ レボルト F1チーム」は2026年1月20日、ベルリンで正式な発表会を開催した。ベルリンの中心部に位置するイベント会場「クラフトヴェルク」において、約400名のゲストが、アウディのワークスチームとF1マシン「R26」の初公開に立ち会った。

アウディのF1「R26」とゲルノート・デルナー会長

アウディ本社とアウディ・モータースポーツAGの最高責任者を兼ねるゲルノート・デルナー会長は、「本日、多くのピースが一つに組み合わりました。集中的な準備が報われ、関係者のこれまでの努力が形となって公になることに、非常に感銘を受けています。今回、プロジェクトの持つすべての力が初めて公開されました。準備は整い、私たちはF1への参戦を通じて、世界中の人々を魅了することに胸を躍らせています」と語った。

F1マシンは、ノイブルク・アン・デア・ドナウの施設で開発されたパワーユニットをを搭載。このパワーユニットは「AFR 26 Hybrid」と名付けられている。この新開発パワーユニットは、クリスマス直前にヒンヴィールの拠点において、「A26」のシャシーに組み込まれた状態で火入れ式が行なわれている。そして1月9日には、スペイン バルセロナのカタルーニャ サーキットにおいて、チーム初となる走行が撮影日の一環として行なわれた。

F1プロジェクト責任者のマッティア・ビノット(左)、チーム代表のジョナサン・ウィートリー

ベルリンでのイベントでは、チーム代表のジョナサン・ウィートリーと、アウディF1プロジェクト責任者のマッティア・ビノットが、マシンのカラーリングやパートナー、そして新しいチームウェアと、アウディのドライバーであるガブリエル・ボルトレートとニコ・ヒュルケンベルグが2026年シーズンに着用するドライバー用レーシングスーツを発表した。

ニコ・ヒュルケンベルグ(左)、ガブリエル・ボルトレート

これらのチーム関連ファンコレクションは、2月19日からチームの公式ウェブサイトとアディダスを通じて販売される予定だ。

これにより、サーキットからソーシャルメディアに至るまで、ひと目でアウディF1と分かるものになっている。チタニウムカラーは、アウディモータースポーツの伝統に由来しており、パフォーマンスと技術的精度を表現。さらにアウディ・レッドと組み合わされている。

チームにとって次の重要なマイルストーンは、1月26日から30日にかけて、バルセロナで非公開で実施される、新世代F1の公式テスト走行だ。続くバーレーンでの公式テストセッション(2月11日~13日、2月18日~20日)において最終テスト走行を行ない、3月8日の開幕戦を迎えることになっている。

アウディF1 コンテンツハブ:https://contenthub.audif1.com/

アウディ 関連記事
アウディ ジャパン 公式サイト

ページのトップに戻る