【アウディ】A8を一部改良 V8型モデルは4.0LツインターボTFSIエンジンを搭載

新たに搭載される4.0L・V8型 TFSIエンジン。Vバンク内側排気でツインターボ、水冷インタークーラーを装備

2012年9月19日、アウディジャパンは、ラインアップの頂点に立つプレミアムラグジュアリーサルーン、A8/A8 L の一部仕様を変更し、同日より発売を開始した。

A8/A8 Lは、「The Art of Progress (アート・オブ・プログレス:革新の美学)」 をコンセプトに、2010年に登場したフラッグシップモデルだ。このほどA8/A8 Lに搭載されるV型8気筒エンジンは従来の4.2FSIエンジンから新開発の4.0L・V型8気筒ガソリン直噴ツインターボエンジンにダウンサイジングされた。

従来の4.2Lエンジンとの比較で、48ps/155Nmプラスという大幅な出力とトルクアップを果たしながら、JC08モード燃費では9.8km/L(A8 4.0 TFSI quattro)としている。

ダウンサイジング・コンセプトに基づき開発された、小型軽量のツインターボチャージャーの搭載をはじめ、減速エネルギー回生システムや、スタートストップシステム (アイドリングストップシステム)、一定の走行条件において、8気筒のうち4気筒を休止させるシリンダーオンデマンド・システム(気筒休止システム)などにより、エンジンの効率が極限にまで高められたのだ。

このパワフルで高効率なエンジンには、ワイドはギヤ比幅とクイックな変速を実現した、8速ティプトロニック・トランスミッションが組み合わされる。もちろんquattro (フルタイム4WD)、スポーティかつ快適な乗り心地を実現するアダプティブ・エアサスペンション、先進のセーフティシステム「アウディプレセンス」、またフラッグシップモデルにふさわしく、BOSEサラウンドサウンドシステムを標準装備。

気筒休止システム採用に合わせ、スピーカーから逆位相の音波を発することで騒音を低減するアクティブノイズキャンセレーションを装備するなど、高いコンフォート性能も兼ね備えている。

アウディジャパン公式サイト

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