アストンマーティンは、ニュージーランド、北米およびヨーロッパで好評を博したオンアイスプログラムを日本で初開催した。北海道の広大な自然を背景に、世界中から参加した52人のカスタマーが、国内初のお披露目となるDB11ヴォランテを始め、最新のアストンマーティンのラインナップでスリリングなドライビングを楽しんだ。
参加者は、プロのインストラクターによる指導の下、氷点下の氷雪路におけるドライビング・スキルの向上のほか、アストンマーティン各モデルの性能の限界にも挑戦した。参加者は、全ての車両における特徴となっている卓越したハンドリングや完璧に近い重量配分を直接体験し、車両への理解を深めていた。
アストンマーティン・アジア・パシフィック社長のパトリック・ニルソンは、次のように述べている。
「ゲストの皆様は世界でも美しい場所の一つである北海道で、世界でもっとも美しいクルマのステアリングを握り、氷上のドライブを楽しんでいただけたことに満足しています。私たちは、Art of Livingプログラムを通して、皆様に忘れがたい体験をご提供することを目指しております。」