超高級車の世界を味わってきちゃいました<レポート:藤本えみり>

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ランボルギーニ ウラカンRWDクーペとまずはパシャり!

FM横浜「ザ・モーターウィークリー」DJの藤本えみりです。
2017年2月に大磯ロングビーチで行なわれた、JAIA輸入車試乗会に行ってきました。

自動車関係者を対象としたこの試乗会は毎年開催されていて、ザ・モーターウィークリーチームも必ず参加しています。その名の通り、輸入車が一堂に集まる大試乗会で、登場したばかりの新車や、普段見ることができない高級車にも試乗することができるんです。

事前の希望に合わせた抽選によって試乗車が決められ、今回はなんと、「超」高級車にも乗れることになりました。例えば、ランボルギーニや、アストンマーチン、ベントレー、テスラなどなど。すごいクルマばかりですよね。
しかし、超高級車に乗り慣れていない私。どうやら今回も、いろいろと、やらかしちゃったみたいです…。

この日最初に試乗したのが、ランボルギーニ ウラカンRWDクーペでした。
(「いきなりウラカンから?」と、ちょっとビビりました)
ウラカンは、一目見ただけで、スタイルが他のクルマと全く違いました。なんと、車高が1165ミリなんですって!

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その低さに驚きながら運転席に座ると、スイッチがたくさんあり過ぎて、これまたビックリ。一体どこを押せば良いんだろうと、一瞬、固まってしまいました。

その後スタータースイッチを発見し、パーキングを解除して出発しようとしたら、今度は、クルマが前に進まない…。「アクセルの踏み具合が足りないのかな」と思って何度も強さを変えて踏むと、その度に「ぐわっ」という力強いエンジン音が鳴り響くんですが、やはり進まないんです。

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きっと、ハタから見たら、「この人、なんで駐車場で吹かしてるんだろう?」と思われたんだろうなと。この時は、さすがの私も恥ずかしかったです。(ちなみに、パドルシフトのギヤをローに入れないと、発進しないようになっているそうです)。
そして、恐る恐るスタートして運転した結果が、この姿です。シートポジションを合わせたのに、全く意味がなかった…。

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ハンドルを抱え込んでいる見事な「おばちゃんスタイル」

クルマに乗ってこんなにドキドキしたのは久しぶりでしたけど、良い意味で、自動車免許を取ったばかりの頃のような、新鮮な気持ちになれました(笑)

ドキドキに加えて、ワクワクしたのが、ポルシェ 718 ケイマンSでした。

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藤本えみり、ポルシェ 718 ケイマンSにうっとり!

「マイアミブルー」という鮮やかな青色がすごく綺麗だったのも理由のひとつですが、運転していて本当に気持ち良かったんです。トルクがあって、アクセルを踏むとすぐにパワーが出るんですが、車体がしっかりしているから、安心してその力強さと加速を楽しむことができました。

私の中でポルシェは「ワイルドで硬派」なイメージでしたけど、女性がこのクルマを颯爽と運転していたらカッコイイだろうな~。

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そして、アストンマーチン DB11は、この日一番印象に残ったクルマでした。インテリアがとても素敵で、シートだけでなく、天井やバイザーといった、車内の至る所にまで上質なレザーが使用されているんです。そして、そのレザーの良い香りが車内に漂っているんですよ。また、ドアの閉まる音までエレガントでした!

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藤本えみり、テンションあがってます!

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そういえば、2017年2月18日放送のザ・モーターウィークリー「高級車」のトークで、ゲストの西川淳さんが、「高級車は、渋滞していても気持ちいい。室内の素材や、匂いからして違う。移動の時間の質を高める工夫があらゆる所にされている」とお話されていましたけど、DB11はまさに、そういう質の高さがあるクルマなのかなと感じました。

これまで私は、「超高級車」に対して、正直、「値段がとても高い」とか「乗れたらラッキー(笑)」ということぐらいしか思っていなかったんです。でも、「乗っている人の質を高めてくれる」というお話を聞いた時に、「それを私も味わってみたい」という憧れの気持ちに変わりました。そして、そういう質を感じ取れる人になりたいな、と思いました。

なんて書きつつ、まずは、「前かがみにならないこと」からスタートですね…。先は長いです!

番組HPには、過去の放送が聴けますので覗いてみてください。

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