BMWジャパンは2020年8月31日、ミニ・クーパー 5ドアをベースにした200台の限定車「ミニ5ドア ローズウッド・エディション」の販売を開始しました。
「ミニ5ドア ローズウッド・エディション」は、日本初導入となるインディアン・サマー・レッド・メタリックのボディカラーを採用し、黒のルーフ、ミラーキャップ、黒のホイールがアクセントで、派手過ぎず大人の装いを表現したモデルです。
インテリアは、クロス製ブラックパール、レザレット製カーボンブラックを組み合わせ、上品に仕上げています。
また、この限定モデルには前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキ、視認性を高めるLEDヘッドライト、LEDフロント・フォグランプを装備しています。
さらにナビゲーション・システムは、タッチパネル機能とともに手元でも操作可能なMINIコントローラーを装備し、リヤビューカメラ、PDC(パーク・ディスタンス・コントロール)リヤなどを特別装備を備えています。