ソニー、ホンダの出資比率50:50で2022年10月に誕生した合弁会社。ソニーが新型車の企画・設計を、ホンダが委託生産を担当するという役割分担となっており、新たな高付加価値を持つプレミアムEVを開発することをミッションとしている。