ジープ レネゲードのPHEVに200台限定「アップランド 4×e」登場

ステランティス・ジャパンは2022年6月28日、ジープのプラグインハイブリッドSUV「レネゲード 4×e」に、同モデルのテーマであるサステナビリティと高いデザイン性を両立させた200台の限定車「レネゲード・アップランド 4×e」を設定し、7月9日から発売すると発表した。

「レネゲード・アップランド 4×e」は、ジープ史上最高の燃費性能と、伝統のオフロード性能を高次元で両立させたPHEVモデルだ。モーターのみで最長50kmの走行が可能で、充電されたリチウムイオンバッテリーの電力を使い切った後も、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車として機能するため、長距離ドライブも得意としている。

この限定モデルは、自然との共存を図るというコンセプトを新たな発想で表現しており、リミテッド 4×eをベースにし、サステナブルでしかもファッション性を重視した特別装備を採用している。

シートは、海洋廃棄物からリサイクルされたSEAQUALの専用糸を用いたエコファブリックシートを採用。マリンスポーツを想起させる専用の装飾やジープ・ロゴの刺繍により、デザイン性の高いシート(運転席6ウェイ/助手席4ウェイマニュアル調整機構)となっている。このほかエアコンの吹き出し口やスピーカーの周囲にはブロンズのアクセントが採用されるなど細部にもこだわったデザインとなっている。

ボディカラーは、澄んだ水面をイメージさせる専用色のアズーマッターメタリックを採用。ルーフはブラック仕上げとし、スポーティなカラーとなっている。また、エンジンフードには限定モデル専用のデカールがあしらわれ、このデカールの上と前席ドアのレネゲード・バッジの下部には、「THERE IS ONLY ONE EARTH」と記されたデカールが貼付されている。

またブロンズのアクセントを用いた専用フロントグリルや、グロスブラック仕上げの17インチ・アルミホイール、ドアミラーにより、ボディカラーとのコントラストを強調。

購入者にはオレゴン州ポートランドのライフスタイルアウトドアブランド「POLeR」社とのコラボレーションにより実現した、サステナブルなキャンプチェア(2脚)とソフトマルチコンテナが購入特典としてプレゼントされる。

キャンプチェアの収納バッグには、海洋プラスチック問題の一つである廃漁網のリサイクル素材を一部に用いており、コンパクトに折り畳んで収納することが可能。ソフトマルチコンテナは、内側と外側にターポリンを用いることで防水性が高められ、クーラーボックスとしても利用できる。こちらも肩掛けループ部に廃漁網をリサイクルした素材を使用していおり、いずれの製品もジープ・ロゴが配された限定車専用のアイテムだ。

このほかの装備は、ヒーテッドステアリングホイールや8.4インチタッチパネル式のオーディオナビゲーションシステム「Uconnect」、前走車との車間距離を保ちながら速度調整を自動で行うアダプティブクルーズコントロールなどの快適装備を備えている。また、車線逸脱警報プラス、駐車の際に障害物を音声で警告するリヤパークアシスト、リヤバックアップカメラなど、運転支援機能も充実していいる。

価格

レネゲード・アップランド 4×e(200台限定):568万円(税込み)

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