投稿者: 高橋 アキラ

【スーパーGT2025】第7戦オートポリス 深夜に及んだエンジン載せ換え作業も悔しい結果に SUBARU BRZ GT300 インサイドレポート

10月18日(土)〜19日(日)、スーパーGT第7戦オートポリス3時間レースが開催された。 スーパーGTの2025年シーズンも大詰め。SUBARU BRZ GT300は残り2戦の成績次第では、チャンピ...

【フォルクスワーゲン】ID.BUZZは超距離走れるEVミニバン、しかもとっても海が似合うやつでした

注目度抜群!フォルクスワーゲン・バスの現代版「ID.BUZZ」(アイディ・バズ)は、見られる見られる(笑) VGJ(フォルクスワーゲン・グループジャパン)は、ID.BUZZが最も似合う場所は「海」!と...

【カヤバ】作動油成分にこだわった「サステナルブ」ダンパー、その乗り心地はいかに[試乗レポート]

カヤバが新たに開発した「サステナルブ®」ダンパーは、2025年9月19日に当サイトで記事公開をしている。その新しいダンパーの搭載技術や開発プロセスについて解説を既報しているが、今回その新ダンパーを装着...

【BMW】ならではの爽快な走り「2シリーズ グランクーペ」220d & M235一気乗りレポート

2シリーズ グランクーペ 220d M Sport BMW2シリーズのグランクーペに試乗してきた。2025年3月にフルモデルチェンジを行ない、MパフォーマンスモデルのM235 x Driveとプレミア...

【ポルシェ】新型911に乗ってきた!これってふるさと納税の返礼品ですって

最新のポルシェ911 GTS T-Hybridをポルシェ・エクペリエンス・センター(PEC)で乗ってきました! こんにちわ、FMヨコハマ「ザ・モーターウィークリー」のDJ&モータージャーナリス...

【プジョー】新型3008がこんなにもレベルアップした理由とは

新型プジョー3008はすでに「マニアック評価・試乗記」でレポートしているが、なぜ、これほどまでレベルアップしたのか、その内容をお伝えしよう。 【プジョー】乗り味はこれぞちょうどいい 新型3008ハイブ...

【ルノー】高速燃費は21km/L フェイス一新「キャプチャーのフルハイブリッドを300km試乗

2025年6月にルノー・キャプチャーがマイナーチェンジを行ない、イメージが大きく変わっていた。【関連記事】ルノー キャプチャーのマイナーチェンジはフル・ハイブリッドとマイルドの2本だてで登場 キャプチ...

【日産】新型リーフはモーター音も静かでゆったりと気持ちいい乗り心地[試乗レポート]

3世代目となった日産リーフがデビューした。量販型登録車EVのパイオニアのリーフは、グローバルで累計70万台、国内で18万台の販売実績を持ち、リーフの総走行距離は280億kmにおよぶ。その走行データのす...

【フォーミュラEシーズン12】第1戦開催まであと2ヶ月!フォーミュラE各チームの動向

FIA フォーミュラEシーズン12に向けて、少しずつ動きが伝えられているので、お知らせしよう。 まず、新チームにシトロエンが加わることになった。パワートレインはDSオートモーティブで、シーズン11のD...

アウトドア仕立てのBEV「インスタークロス」に乗ってきた ルーフラックが標準装備っていいね

こんにちわ、FMヨコハマDJ&モータージャーナリストの高橋アキラです。今回は韓流のスモールコンパクトEVの「INSTER」に派生モデル「INSTER CROSS」が登場。早速乗ってきたので、ご紹介。 ...

[高橋アキラ的WEC]メシ・新車発表・WEC観戦…プジョー一色な週末

WECな週末でした。みなさん、こんにちわ。FMヨコハマ「ザ・モーターウィークリー」DJ&ジャーナリストの高橋アキラです。週末は富士スピードウェイでWEC。6時間の耐久レースがありました。ハイパ...

【スーパーGT2025】第6戦SUGO300km 悔しい結果ながら新タイヤに一縷の望み SUBARU BRZ GT300 インサイドレポート

女神は微笑むことを忘れてしまったのだろうか。 2025年9月20日(土)、21日(日)宮城県村田町にあるスポーツランドSUGOで、スーパーGT第6戦「SUGO GT 300Km Race」が行なわれた...

【スズキ】地球に、人に寄り添う 先を見据えた技術戦略を深く読む

スズキの10年先を見据えた技術戦略を2024年に発表し、「小・少・軽・短・美」というワードで技術開発が進められていくことの説明があった。そして2025年9月に2035年に向けた「技術戦略2025」を発...

【フォーミュラEシーズン12】史上最年少ドライバー、テイラー・バーナードがマクラーレンからDSペンスキーへ

前年までのフォーミュラEシーズン11で、彗星の如く現れたマクラーレンのテイラー・バーナードが、シーズン12はDSペンスキーで走る契約をした。 テイラー・バーナードフォーミュラE史上最年少でE-Prix...

【カヤバ】作動油の開発に着目した新技術「サステナルブ®」のいま

ショックアブソーバーのメーカーとして、われわれ自動車好きの間では有名なカヤバが、新技術を搭載したダンパーを開発し、その詳しい内容がわかってきた。 カヤバのショックアブソーバーは、日本でのシェアは65%...

【アウディ】排気量アップの恩恵は? 迫力顔で凜々しくなったA3スポーツバック[試乗レポート]

4世代目のアウディA3スポーツバックは、大幅マイナーチェンジを2024年12月に国内で発表した。この第4世代のA3スポーツバックのデビューは、2020年3月に欧州で発表され、日本には翌年2021年4月...

【ダイハツ】これが軽!? 走りも乗り心地も余裕を感じる新型ムーヴ[試乗レポート]

ダイハツ・ムーヴが10年半ぶりにフル・モデルチェンジを行ない、全グレードにスライドドアを装備して登場した。 【関連記事】ダイハツ 10年半ぶりのフルモデルチェンジ 新型ムーヴはスライドドアで登場 かつ...

【キャデラック】フル充電で510km走れるブランド初BEV「リリック」はしっかりとアメリカンラグジュアリーだった[試乗レポート]

いわずもがなキャデラックはGMの最高級ブランドであり、アメリカンラグジュラリーを定義したモデルでもある。だから「富の象徴」とか「成功者の証」として例えられ、多くのアメリカ人に愛されてきたブランドだ。 ...

【BMW】 X3 20d&M50試乗レポート 走りの良さはもちろんだけど色気にも変化が出てきた

BMW X3が2024年11月にフルモデルチェンジをしている。北米を中心に人気を集め、BMWの屋台骨のひとつになる重要なモデルだ。したがって生産はアメリカ・カリフォルニア工場、南アフリカ工場で生産され...

【ミシュラン】21インチも3サイズ有り スポーツを意識した最新オールシーズンタイヤ「クロスクライメート3スポーツ」試乗レポート

ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート」のニューモデル2タイプが10月より発売される。これに先立ち、テストコースでその性能をテストしてきたので、お伝えしたい。 ターゲットユーザーは関東よ...
ページのトップに戻る