マツダの次世代エンジン「マツダ3に搭載スカイアクティブ-X」の詳細解説

この記事は2018年12月に有料配信したものを無料公開したものです。
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2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーショー2018で、マツダは次世代商品群の先頭に立つ「マツダ3」のワールドプレミアを行なった。そこでは、セダンとハッチバックの量産向けデザインが明らかになったが、一方で詳細な諸元などは公表されなかった。

搭載エンジンはグローバルで、新たに冷却水制御、気筒休止システムを導入した「SKYACTIV-G 1.5」、「SKYACTIV-G 2.0」、「SKYACTIV-G 2.5」、「SKYACTIV-D 1.8」、そして新たに開発した「SKYACTIV-X」がラインアップされることが発表されたが、ボンネットが開けられることはなかった。

ロサンゼルス・オートショーでのマツダ3のワールドプレミア
ロサンゼルスモーターショー2018でのマツダ3のワールドプレミア
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