アストンマーティン ザガート「DBS GT Zagato」8億7100万円を発表

アストンマーティンは2019年3月25日、世界的に有名なイタリアのカロッツェリア「ザガート」が間もなく設立100周年を迎えるにあたり、「DBZ Centenary Collection(DBZ センテナリー・コレクション)」の2台目モデル、「DBS GT Zagato」のレンダリングを公開した。

アストンマーティン ザガート「DBS GT Zagato」

ザガート100周年記念モデルの「DBZ Centenary Collection」は、過去のアイコン・モデルに敬意を表し、未来のクラシック・モデルを製作するプロジェクトだ。

アストンマーティンとザガートのコラボレーションは約60年にわたって継続し、このパートナーシップによってエキサイティングなデザインの名車が誕生している。

「DBZ Centenary Collection」最新作が「DBS GT Zagato」だ。高出力の市販モデル、DBS Superleggeraをベースに製作されるDBS GT Zagato は、1960年代に製造されたアイコン・モデル「DB4 GT Zagato 」のフォルムにインスピレーションを得た結果、その美しいスタイルを現代へと蘇らせている。

アストンマーティン ザガート「DBS GT Zagato」

「DBS GT Zagato」は、DB4 GT Zagato の象徴となっているダブルバブル・ルーフも受け継いでいる。ルーフ全体にわたって延びたこのデザイン・エレメントは、新たな解釈が加えられ、フロント・ウィンドウ上端部からリヤエンドへと流れるルーフにクリーンで彫刻的な造形を生み出している。

ダブルバブルは、ボンネットを通って車両前方へと繋がり、オリジナルのアストンマーティン・ザガート・デザインを彷彿とさせる。このラインに、幅広いラップアラウンド・フロント・ウィンドウを組み合わせることにより、クルマのショルダーラインから上のすべての要素は曲線のみで構成されている。

力強い造形のリヤホイール・エリアは、サイドプロフィールにパワフルな印象を与えると同時に、DB4 GT Zagato との関連性を示唆する。またアストンマーティン・ザガート・デザインの特徴となっているユニークなホイール・デザイン、ヘッドライト、フロントグリルが、DB4 GT Zagato のクラシックなフォルムに現代的な息吹を吹き込むことに成功している。

アストンマーティン ザガート「DBS GT Zagato」

「DB4 GT Zagato Continuations」 と「DBS GT Zagato」 という2台の「DBZ Centenary Collection 」は19台限定で製造され、価格は600万ポンド(税抜き:8億7100万円)だ。このコレクションは、アストンマーティン・ザガートによって製造されたモデルの中で、もっとも希少なモデルとなる。コレクターは直ちに発注すべきだろう。

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